【ホステルレビュー】Flow Hostel【ハンガリー・ブダペスト】

ブダペストで二泊した、プライバシーが確保できるおすすめホステルをご紹介！

画像出典：公式ホームページ Flow Hostel

ここが最高！

・カーテンでプライバシー確保！

・枕元に電源・読書灯・小さいロッカー有

・共有スペースが広い！

・トイレ・シャワーが複数ある

・荷物置き場が安全

・立地ヨシ

・スタッフ親切

ここの一番のおすすめはなんといっても、カーテン付ベッドでホステルなのにプライバシーを保てるところ！

電源やライトなど、枕元の設備も整っているので、一人でゆっくり休みたい人にお勧めのホステルです。

足元には鍵付の荷物入れもあります。但し大きなスーツケースは入らないかも？

ベッド内側に棚と小さなロッカーも併設されているので、よく使用するもの(歯ブラシとか化粧品とか)はベッド下の荷物入れを開けることなく収納できます。便利だし、貴重品をいれて寝ることもできて安心！こういう小さな心遣いが嬉しかったです。

トイレとシャワーは部屋ごとにも設置されていますが、部屋外にも共用のものがありました。

忙しい朝・夜の時間帯でもそんなに待つことなく使用できました。

キッチンもかなり広めに作られていて、シンク等は二カ所に分かれています。

そのため混雑する時間帯でもわりと快適に使用できます。

共用スペースも広く、夜の時間帯でも空きテーブルとイスは確保できました。

また、イベントスペース、作業スペース、リラックスゾーンとざっくりですがわかれているようなので、居心地がよかったです。

チェックアウト前・後には、ロッカーで荷物を預ってくれます。

受付前にあるのでセキュリティも安心。

ちなみに受付は24Hオープンですが、やっぱり夜勤の人は寝てました...

いいんだけど、なかなか起きてくれないとちょっととまどうよね...

立地は観光に最適！

最寄りの地下鉄まで徒歩3分、旧市街までは800m.

歩いて30分くらいかな？途中色々寄り道しながらの街歩きもおすすめ！

近くに23時頃までオープンしているスーパー(Tesco)があったのも便利でした。

隣は郵便局なので旅先から手紙を出すのも良きかな。

さて、びっくりしたのは、またしても受付のお兄さん。 

いやそこは驚くよ！！最初の人すごいね！！！

日本に滞在していたことがあるらしいです。

ということで運が良ければ日本語話せるスタッフさんに会えるかも！？

ここがイマイチ...

 ･受付までの道のりが暗くて階段がきつい

3階まで階段で昇ることになります。

これはホステルあるあるですが、本当スーツケースの人はきつそうでした。

エレベーターとか基本ないからね.。。。

立地は駅近で便利なのですが、大通りからはずれていますので、夜は暗くてちょっと怖いかも？

気になるお値段ですが...

8人女性部屋で1泊約1,900円 (15ユーロ) でした！

 ※Booking.comで予約しました

実は私、ブダペスト滞在中はあまり調子がよくなくお昼過ぎまでホステルで寝ていました。

なので、プライバシーの確保できるタイプのこのホステルは凄く助かりました！

もっと安いホステルもありますが、長旅予定のバックパッカーのみなさんは、体調を考えてたまには快適に過ごせるタイプのホステルへ宿泊するのもいいかもしれませんね！

【Flow Hostel】

 住所 : Budapest, Gönczy Pál u. 2, 1093 ハンガリー

 HP : Hostel - Flow Hostel

   

【ホステルレビュー】アンダ ベニス ホステル【イタリア・ベニス】

ベネチア観光に一泊したオシャレで快適なホステルをご紹介します！

画像出典：公式Facebook Anda Venice Hostel

ここが最高！

　・キレイ・広い・新しい・おしゃれ！

　・立地が良い

　・枕元にコンセント・ライト有

　・スタッフが親切

　・預け荷物ロッカーがある

このホステルはとにかくおしゃれ！

ホステル前の庭にはハンモックがあり、共有スペースはカフェのよう！

内装はカラフルで遊び心満点。

駅から徒歩5分ほどなので、ベネチア観光に最適！

ベネチア島内のほうが観光には良さそうにみえますが、やはりお値段かなりお高め...

私は次の日の朝に空港へ向かう予定だったので、結果こちらのホステルのほうが空港までのバス停に近く、便利でした。

徒歩2分でスーパーマーケット (Aliper Ipermercato) まで行けますが、日曜日は定休日なのでご注意を。

ベッドはカーテンこそありませんが、枕元には仕切り板があるので視界が遮られてリラックスできます。

さらに部屋内にシャワールームが２つあったので、順番待ちすることなく快適に使用できました。

大きめのホステルなので、受付は混んでいることが多かったですが、愛想よく対応してもらいました。

飛行機のチケットの印刷をお願いしたのですが、印刷代は無料でした。

こういう心遣い、ありがたい！

チェックアウト前後は受付前の鍵付ロッカーが使用できます。

サイズも大きいので、トランクをそのまま入れている人たちもいました。

また、1階奥にあるトイレはチェックアウト前にも借りることができたのでとても助かりました。

ここがイマイチ...

　・洗面台の場所

強いて言うなら...ですが、上記写真のようにシャワールーム内に洗面台があるわけではなく、部屋の入口ドア横にあるので、早朝や深夜などはルームメイトに気を使いました。

ただ、一つではなく２～３個洗面台があるので朝は便利でしたし、そこまで大きな問題ではないかなと思います。

気になるお値段は、一泊約2,500円 (20€)

  (※Booking.comで予約しました)

８月に９人部屋に宿泊したのですが、値段だけみるとちょっとお高い...

だけど、さすが観光地、立地の良い場所だとホステルですら3,000円からというところが大多数でした。

それをふまえると、駅前という利便の良さ、清潔感・快適性から、ベネチア観光におすすめできるホステルです！

 【アンダ ベニス ホステル】

　住所 : Via Ortigara, 10, 30171 Mestre VE, イタリア

　HP : Design Hostel in Venice | Anda Venice Hostel Official Site

 

【ホステルレビュー】king n queen hostel【クロアチア・ザグレブ】

ザグレブで２泊した、朝食が豪華なホステルをご紹介します！

画像出典：公式Facebook Kings & Queens Hostel

ここが最高！　　　

　・朝食が超豪華

　・スタッフが親切

　・お部屋がキレイ

　・受付が２４H開いている

　・トラム乗り場が近い

朝食は絶対に食べたほうがいいです！！

ホステルの無料のコンチネンタルブレックファーストは期待外れの事が多く、ここもそうだろうと思っていました...が、しかし！！

スクランブルエッグ、ハムとソーセージだけで2種類くらいづつ、パン、ライスクラッカー、スライスチーズにクリームチーズ...

はちみつやジャム、バター類もとにかく種類が多い！

朝一番だったからかもしれませんが、無料とは思えない品数にビックリしました。

後でスタッフさんに聞いたら、クロアチアでは朝食メニューを豊富に準備することが多いんだそう。

コーヒー紅茶はもちろん、ドリンクも多数用意されていましたよ。

また、１階がバーになっていますので、夜お酒を飲みたい方にもオススメ。

ただ、ホステルとバーを一人で回していたようなので、タイミングが悪いととても忙しそうでした。。。

が！！！

その担当のお兄さんがね...

キュン...

 これが...ギャップ萌え...?

すっかり忘れてた誕生日祝われて嬉しかった！笑

レセプションは24Hオープンとなってますが、早朝チェックアウトのときは、

夜勤担当のお兄さんがいびきをかいて受付で寝ていたので、起こすのがちょっと憚れました。HAHAHA

ここがイマイチ...　　　

　・部屋に鍵がない

　・枕がへたれている

　・徒歩移動がきつい

枕の残念感はすごかったです笑

部屋内に鍵付のロッカーはあるけど、部屋自体には誰でも入れる作りなので、

セキュリティーはちょっと心配かもしれません。

ザグレブ中央駅から歩こうとすると30分かかります。

真夏だったのできつかった！

トラムの停留所はすぐ近くにあるので、利用をお勧めします。

料金は1泊およそ1,500円

 (※Booking.comで予約しました)

女性用の6bedドミトリーでした。

物価の高いクロアチアで、豪華な朝食付きと考えるとコスパ良しだと思います。

お勧めできるホステルです！

【Boutique Hosetl Kings n' Queens】

住所 : Krajiška ulica 4/1, Donji Grad, 10000 ザグレブ, クロアチア

  

【ホステルレビュー】ホステル ジャマイカ【リトアニア・ヴィリュニス】

 リトアニアはヴィリュニスで一泊した、女性におすすめのホステル紹介です。

画像出典：Booking.com Hostel Jamaika

 ここが最高！　　　

　・部屋が広々！

　・ベッド独立式 + コンセント有 + ハンガー

　・シャワールームが多め + ドライヤー有

　・タオルが無料

　・立地も良し

まず、特徴的なのが部屋がとっても広々していること。

ホステルによくある "詰め込まれた感" はゼロ！

共用スペースの作りも大きく、ゆったり使う事が出来ました。

そして２段ベッド、下手すると3段ベッドまであることの多いホステルですが、

ここは一人1台、独立式のベッドです。

昇降でのきしみ音等、気にする必要なし＆寝心地も抜群！

独立式だけど隣との距離も適度にあるので、そこまで私は気になりませんでした。

さらに、ベッドごとにハンガーと小さいタンスが付いているので、収納はとっても楽でした。

シャワールームは、部屋内とは別に各階に広めのものがあります。

なんといってもうれしいのは、ドライヤーがそれぞれ設置されていたこと！

女性にとっては嬉しい設備ですね！

ホステルでは有料レンタルが多いのですが、ここではタオルも無料なこともポイント。

立地は、バスターミナル・鉄道の駅から徒歩10分、旧市街の入口にあるので、観光拠点としてとても便利。

スーパーや市場も近くにあります。

1階はバーになっていますので、夜お酒を飲みたい人にもピッタリです。

 私が宿泊したのは6人の女性部屋。

気になるお値段なんと...

1泊 870円  (7€)！！！

 ※Booking.comで予約しました

えっ...安...

いくら物価の安いリトアニアだからって...安すぎない？感謝の嵐

 ここがイマイチ...　　　

　・部屋に鍵がない 

エントランス横以外に各部屋には鍵がありませんでした。

そこだけがちょっと不安かも？

 また、荷物預かりも受付裏などではなく、エントランス入ってすぐのスペースの為、

暗証番号を知っている人ならだれでもアクセスできました。

ヨーロッパでは比較的治安の良いリトアニアですが、荷物が心配な人は対策が必要かもしれません。

それと、ホステルあるあるですが、エレベーターはないので部屋が上階でスーツケースだと大変です。

あとは、バー併設なので夜は少し騒がしいかも？

とはいえ、値段の安さから考えると十分な内容。

バスルームの数、広さや設備から、特に女性におすすめできるホステルです！

ちなみに...ジャマイカ感はどことなくあります...

そういう雰囲気を楽しめる方にもオススメ。

リトアニアなのにジャマイカ？と思った方、ぜひ行って雰囲気を確かめてみて下さい！笑

【ホステル ジャマイカ】

【住所】Visų Šventųjų g. 9, ビリニュス旧市街, LT-01306 ヴィリニュス, リトアニア

【HP】Hostel Jamaika

 

【ヨーロッパ女一人旅】私がEurolinesをおすすめしない理由【格安バス】

ワルシャワの悲劇の回での通り、予約したEurolinesのバスに乗車できませんでした。

これから利用を考えている方たちへ、私がEurolinesをお勧めしない理由をまとめました。

※画像はWikiより

私は予定時刻の5分前には確実にバス停に居たにもかかわらず、乗車することができませんでした。

その理由はバスが来なかったから。

きっと返金対応をしてもらえるはず、と思い、連絡をしてみました。

送ったメールがこちら。

「Hi, I've been waiting for 1 hour and half for the bus to go to Kaunas at Warszawa Zachodnia bus station platform 8.It was goint to arrive here at 4:30.
What should I do for the bus delay?」

「カウナス行きのバスを1時間半待っていたんだけど、来ないです。遅延についてどうすればいいですか？」

およそ8時間後、代わりのバスに乗っている間に返信が来ました。

返信は英語でしたが、要約すると

「始業前だったので電話を取れなくてすみません。そしてさらに、コンピューターウイルスのせいでメッセージの内容を損失しました。」

お、

おい...

この小学生みたいな言い訳...こちらのやる気を削いできます。

さらに続いて

「次回の予約の際に今回の便を振り替えます！

　　　　　　　　　　　　　See you soon！(原文ママ)」

私「What!?!?」(本日３回目）

この先暫くはヨーロッパ来ないし、次回あっても使わないし、

See you soon（またね！)じゃないわよ！！！！怒

もう頭にきたので、懇切丁寧に

・バスの時間に正しいバス停にいたこと

・他のEurolines社の運転手に場所と時間の確認済みなこと

・私以外に待っている人たちがいたこと

・既にほかのバスを使って移動中で、もうヨーロッパへ来る予定のないこと

を並べて、

返金して下さい。

とメールを送りました。

が、

年が変わった今も返信なし...

う～ん、またウイルスにやられちゃったのかな(^^)？

ヨーロッパでも日本でも、移動にバスを使うことは他の公共交通手段よりリスキーだと言われます。

そのことは重々承知の上でしたが、他のバス会社ではすぐに返金対応してくれたり、

カスタマーセンターの対応が早かったり、好感が持てました。(特にFlixbusの対応は素晴らしかった)

そのため余計今回の対応にがっかりしました。

値段も安いし、たくさん便もでてるし、本当に便利なEurolines、私も今回のことがなければまた利用したいと思ったでしょう。

でも、でも。。。

 無視はひどいよ涙

以上の経験から、私はEurolineをお勧めしません！

ちなみに...

もし身近にEurolinesで働いてるよ！という方がいたら、私はいつまでも返信をお待ちしておりますとお伝えください！笑

 

【ホステルレビュー】Chillout Hostel【ポーランド・ワルシャワ】

 ワルシャワで一泊した際に利用したChilloutホステルのレビューです。

結論から言うと、コスパ最高！！！！でした！

画像出典：公式HP ChilloutHostel

ここが最高！

・共用スペースがキレイ！

・キッチンが充実！

・スタッフが親切でフレンドリー！

・バス・トイレが多めにある

・レセプションが24Hオープン

まず驚いたのが、清潔感！

キッチン・トイレも掃除も行き届いていて新しくキレイ。

私は８bedの部屋に泊まったのですが、部屋内とは別に、外にバスルームが２つほどあったので、どこかは常に使用できる状態でした。

ベッドサイドにはナイトランプとコンセント付。これで快適度が格段にあがります！

また、最高だったのがキッチンの設備！

フリードリンクはコーヒー・紅茶はもちろん、なんとレモネードやココアまで！

そしてさらに...私が行ったときはフリー食材がかなり豊富でした！

パスタ、卵、お米、フルーツなど。

フリー食材はタイミングにもよると思いますが、清潔感のあるキッチンは久しぶりだったのでそこにも感動...笑

夜はフリードリンクにアルコールも増えるみたい。

イベントも開催しているようなので、一人旅で寂しく過ごしたくないお酒好きの人には特におすすめです。

気になる金額は...

一泊約1,000円 (PLN36)

いくら物価の安いポーランドだからって、コスパよすぎでしょ！！

※私はBooking.comで予約しました

ここがイマイチ...

・中央駅から少し歩く

・レセプションまでは階段

ホステルにはよくあることですが、受付までは階段を上っていくタイプです。

スーツケースの人は覚悟が必要かも。

また中央駅までは徒歩15分程度かかります。

...が、この価格帯でこの内容なら、ほぼ気にならないレベルです！

結論、

ホステルのレベルとしてはかなり高い！

残念だったのは早朝出発だったので朝食を取れなかったこと...

これだけレベルの高いホステルですから、きっと朝ごはんもおいしかっただろうなあと少し後悔しています。

ワルシャワ滞在の方にかなりお勧めできるホステルです！！

【Chillout Hostel】

HP : Cheap hostel in warsaw, accomodation in Warsaw - ChilloutHostel

住所 : Poznańska 7/5, 00-680 Warszawa, ポーランド

 

【ヨーロッパ女一人旅】ポーランドの悲劇その２

 さて、前回の記事でぼったくられつつ無事にバスの時刻５分前に到着した私、

怒りと焦りでテンションマックスで、バス停でいろんな人に尋ねます。

「ここ、カウナスまで行くバス乗り場？合ってる？！まだ来てないよね！？！」

時刻は早朝4:30、変なアジア人が片っ端から旅人達へ聞いていきます。

すると...

「ここのバス停よ、私たちも待っているの。」

キター！！

ま、間に合った。もうその事実にいくら安堵したことか。。。

嬉しさでつたない英語で会話をしました。

どうやらウクライナから来たカップルのよう。

そのままバスを待ちます。

待ちます。。

待ちます。。。

が、、、

来ない（涙）

前回クロアチア移動のときも１時間半待ったし、バス会社のお姉さんに

「国境を超えるバスだからそのくらいの遅延は普通よ」と言われたこともあり、

”ヨーロッパ長距離バスではよくあること” と、気にせずいました。

でも予定時刻の1時間を過ぎたところで、カップルもそわそわしだして、ちょっと焦り始めます。

と、同じ運航会社の別のバスが来たので運転手に尋ねると

「このバス停で合ってるから後からくるよ」

とのこと。カップルと確認して引き続き待ちます。。。

待ちま。。。。。(略)

来ない(涙)

空も明るくなり始めた6時ごろ、たまらなくなりバス会社に連絡してみることに。

するとなんと、フランス語対応のみ（涙涙涙）

ウクライナのお姉さんに言ったら、ウクライナ支社？へ電話をしてくれて、

ただ早朝なのでつながらず...

7時くらいにやっと担当者と確認がとれのですが

「バスは通常通り運行した」

とのこと。

ちょっと何言ってるかわからないですね。

「は...?」

「え、私たち、定刻通りに所定の場所で待っていたんだけど...？」

「あ～～～～～いたけど、寝てたよね？」

「...What!?!?!?」

朝6時にして本日二回目のワットでました。

「寝てたので、置いていきました」

私はもう、返す言葉もなく...

ウクライナカップルは引き続き抗議を続けていましたが。

行ってしまったバスは戻らず、覆水盆に返らず、it is no use crying over split milk...

「もうだめだわ、私たちは駅に戻って方法を探すよ」

「うん...ありがとう。take care! Thank you for your kindness!」

と、百恵ちゃんの曲で覚えた英語を使いウクライナカップルに別れを告げました。

さて、私はというとその後さらに４時間待ち...

10時台の便で無事リトアニアへと旅立ったのでした。

この時乗ったバスがとても快適だったので、また記事にしますね！

思い出すだけで疲れた。。。笑

  
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