どうもたなみおです。
2021年も残りわずかとなった現在12月31日。
あっという間にコロナ生活も2年目を迎え、マスクをして過ごした2020年と2021年の記憶が曖昧になってきました。
記録のために、コロナ禍2年目を振り返ります。
楽しいこと限定!
1. 友人がラジオを始めた
なかなか会えない友人が、ラジオを始めました。
限定公開で友人数人したリスナーはおらず、もちろんお便りももちろん身内のみ。
身内ネタ満載でこれが超楽しい。
グループ通話だと自分も会話に入らなきゃいけないけど、ラジオだと好きなときに友達の声が聞こえる。近況がわかる。
作業中や移動中に聞けるのも良。
文章でのやり取りよりもテンションが伝わってくるのも良。
ラジオ配信はこのアプリから。
私はただのリスナーですが、シンプルで使いやすいアプリです。
レターという名のお便りもバンバン送れちゃうので、子供の頃やっていた交換日記を思い出す楽しさです。
2. 贈り物文化が増加
私はもともと「郵送」が好き。
コロナ以前も旅先から友人にハガキを出すのが趣味でした。
でもコロナ禍では、出すのと同じくらい受け取ることも増えました。
何かの折に届く友人たちからのプレゼントは、実際に会って受け取るのとは違ったサプライズ感があります!
送ったり、送られたり...がさらに増えた2021年だったと思います。
お手紙を書くときに大活躍したのは「LAMY」の万年筆。
母から今年プレゼントしてもらったもの。
サラサラかけるしちょうど良い太さで安定感があります。
青インクのもので、宛名もメッセージもほぼこれ1本!
「まさに執筆の一本満足バーや!」という感想です、
3. オンライン通話進化系
もう本当、オンライン通話に助けられた!
有線の電話とは違い通話料がかからないから、気軽にずっと話しちゃう。
この前も友達と3時間くらい電話しちゃった。(気づけば2人とも酒を飲んでいた)。
友人たちとはamazonウォッチパーティーでおしゃべりしながら映画を見たり、
食品サンプル制作を同時に作ってみたりしました。
ちなみに食品サンプルはこの前実店舗で実際に作ったりもした。
完璧にはまっている...!
今年はBiotope関連で長野市の方々とも簡単に繋がれたのも嬉しかった。
コロナがなければ、ここまで気軽に遠くの人とつながることができなかったかもな、と思うことも多々。
もちろん、直接会えたら最高なのに!ともどかしく思うことも多いけど、
距離やタイミングが合わない、でも声を聞きたい!という人とは、オンライン通話すごく便利だよね。
オンライン通話という選択肢が普及したことによって実現したことといえば...
オンラインツアー!
海外の友人と気軽に日本を旅行できちゃうなんて、サイコーな時代。
コロナなんて...とマイナスに思うことの方が多いけれど、
リモートワークやweb会議なんかは副産物としてプラスだよね!
来年はもっと気軽にいろんな人に会いにいける、そんな年になりますように...
目下の目標は、1月にある英検を突破して、ゼルダのゲームを買うことです!!!
来年もきっと楽しい一年になるよねっハム太郎!
ヘケッ!!